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いわなの日記 2007年1月1日〜2月28日

◆2006年11月1日〜12月31日



2007年2月28日(水)
 
「おもちゃ箱」が開いた。
以前、口ぐせ理論実践塾で講師のドクター佐藤に「子どもの頃のおもちゃ箱を開け」と言われ、私にとってのおもちゃ箱(夢中になって遊んでいたこと)は何だろうとずっと考えてきた。ふと思い出した。詩と絵が好きだった。カラー・コーディネイションも


2007年2月27日(火)
 
「人と人とのあいだを美しくみよう」
ということばが目に留まった。「ねがい」という八木重吉の詩の一節。私はこれを「人と人とのあいだを美しくしよう」だと勘違いしていて、それでもいいことばだなあと思っていた。人との関係は時に難しくなる。相手を変えようとしたら最悪。でも相手との関係を美しくしようと心がけたら、何とかなるような気がする。


2007年2月26日(月)
 
昨日も繁昌亭に行った。
二日連続。ずっと見たかった桂あやめが出演していたため。芸風は私の想像と違っていてガラッパチだった。私はしっとり系の芸風を目指そう。病院の先生との対談はつまらなかった。露の団六がとぼけた感じで目が覚めた。


2007年2月25日(日) 
 
昨日の続き。
帰りにBさんとお好み焼きを食べる。Bさんより、お笑い福祉士養成講座の講師、笑福亭学光先生は桂文福氏と仲がよく、二人で組んで老健施設の訪問などをしていると聞く。桂文福氏はわたしの憧れの落語家。ひょっとして会えるかも!


2007年2月24日(土)
 
天満天神繁昌亭の落語体験ツアーへ行った。
繁昌亭へ行くのは初めて。落語用の扇子と手ぬぐいで何が表現できるか考える。前の席に座っていた正太郎君という10歳の男の子が優秀賞。一緒に行ったSさんは「未来の落語家さんや〜」と言って握手してもらっていた。


2007年2月23日(金)
 
偶然つけたNHKラジオ第2放送。
「原書で読む世界の名作」が始まり、ちょうどJ.オースティンの『高慢と偏見』の第一回目。解説が面白く、つい聞き入ってしまった。これから八ヶ月間、続くという。練られた文体と痛快なユーモアがちりばめられたオースティンの英語は魅力的と知る。


2007年2月22日(木)
 
枝廣淳子さん主宰の2回目の翻訳コンペ。
今回は投票で優秀者を選ぶ。最初は自分の作品に一票!と思ったけど、応募作を一通り読んでみて、会話文を入れて、活きのいい訳文に仕上がっている作品を発見。こちらに一票入れた。


2007年2月21日(水)
 
昨日の続き。
直ったと思った私が甘かった。サーバーに問題は無いが、HPのftpが壊れているようだ。思案しているうち、ふとftpのフリーソフトがあるのではと思い、検索してみたら、何とあった。Page ONというHP作成支援のサイト。親切な人がいるものだ。


2007年2月20日(火)
 
突然HPがアップできなくなった。
苦悩の時間が続く。HPのサーバーに電話すること3回。よくわからないままに直ってしまった。とりあえずよかったと思おう。


2007年2月19日(月)
 
好みの落語家を見つけた。
その名も桂文福。「騒がしい」「漫画みたい」「オーバーなリアクション」、いろいろ形容されているが、私にはビジュアル系のオーラを感じる。創作落語の「同窓会」が気に入ったので真似してみようかと思う。


2007年2月18日(日)
 
Kさんよりフラワー・ティをもらう。
4人で食事に行った時、全員割り勘で払ったが、自分は大量にビールを飲んだので、飲んでない人と割り勘にするのは不公平とずっと気にしていたとのこと。ありがたくいただく。こういう心配りはうれしい。


2007年2月17日(土)
 
グレイトマザーになってはいけない。
とM木さん。グレイトマザーは子どもを飲み込んでしまう。愛しているなら、子どもから遠ざかれ。そうすれば、その子は自由になり、伸び伸びと個性を開花させる(そうだ)。愛とはかくも厳しいものか。


2007年2月16日(金)
 
バレンタインデーも無事終わった。
私は世間の喧騒から離れて、平穏無事に過ごしているが、それでもバレンタインにまつわるエピソードを聞くのは楽しい。今年耳に止まったのは「あやまてる愛などありや…」というフレーズ。「あ」の音の連続がきれい。

 愛にあやまった愛、まちがった愛などあるだろうか。実らなかった愛、届かなかった愛、許されない愛、いろいろな愛の形があるけど、真剣に誰かを愛したという意味では、どの愛もあやまっていないだろう。


2007年2月15日(木)
 
興味を持った人には近づくな。
とM木さん。自分のコンプレックスが刺激され、苦しむことになる。コンプレックスには劣等感だけでなく、優越感も含まれる。興味を持った人には近づきたくなるから、逆は苦しいな。


2007年2月14日(水)
 
カラー・コーディネイターに興味を持つ。
ネット検索をして見つけたところが
ここ。色を通して、自分を見直したいという気持ちになる。ついでに自分自身も身ぎれいになればいいな。

2007年2月13日(火)
 
「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻。
Harry Potter and the Deathly Hallows (ハリー・ポッターと死の秘宝)が7月21日に発売されることが決まった。著者の J.K.ローリングが今の心境を2月6日付けのブログで語っている。


 "Even while I'm mourning, though, I feel an incredible sense of achievement. I can hardly believe that I've finally written the ending I've been planning for so many years. I've never felt such a mixture of extreme emotions in my life, never dreamed I could feel simultaneously heartbroken and euphoric."
(終わるのは悲しいけど、信じられないくらいの達成感よ。長年練ってきたエンディングをついに書き上げたんですもの。悲しみと幸福の両極端を同時に味わうなんて、夢にも思わなかった)。

 愛読者としては、「早く読みたい!」という気持ちと「終わらないで!」という気持ちの両方がナイマゼだけど、著者としても同じのようだ。


2007年2月12日(月)
 
久しぶりにヘアカット。
店長のMさんと音楽の話がはずみ、「日頃どんな音楽を聞いていますか」という質問に「1月はマライア・キャリー、12月はカーペンターズのクリスマス・コレクション、11月はダニエル・パウター、10月はマドンナ、これからB’zを聞くつもり」と答えると、YMOとテクノ音楽一筋のMさんは「雑多ですね〜」と感心された(?)。ラジオなどでキャッチしていいと思った曲を、無秩序に聞いている。B’zはB’zファンのTさんの紹介。Thank you very much, T-san.


2007年2月11日(日)
 
第一生命主宰のサラリーマン川柳
入選の百句が発表され、話題になっている。「犬はいい 崖っぷちでも 助けられ」「冥王星 何だか他人と 思えない」などコミカルな作品の数々に思わず笑。「登校を しぶる息子は 現役教師」の「現役教師」の部分は「現役校長」に変えるともっと可笑しい。3月16日まで投票を受付、5月にベストテンが発表される。もっと知りたい人はぜひHPにアクセスを。


2007年2月10日(土)
 
B'z の曲を聞く。
B'z のことを全く知らず、「代表曲は舟歌か」(島唄と勘違い)と言ったら、「それはたちの悪い冗談か」とB'zファンのT橋さん。代表曲の Bad Communication などを聞かせてくれた。バリバリのロックグループだった。


2007年2月9日(金)
 
一千万画素のコンパクトデジカメ。
エクシリム・ズーム EX−Z1050(カシオ)が発売されるそうだ。「初心者用」とあり、欲しいと思う。T橋さんおケーキを撮影(1月31日の日記参照)以来、画素数の高いカメラが欲しくなった。


2007年2月8日(木)
 
お笑い福祉士で一泊ツアーをして交流しよう。
という話が持ち上がる。「うちは猫がいるから一泊はちょっと…」と言うと、「猫はえさと水を与えておけば、一泊くらい留守にしても大丈夫」とMさん。トラ猫のダンちゃん、大丈夫だろうか。


2007年2月7日(水)
 
久しぶりに文房具専門ビル、イケマンへ。
地下鉄堺筋本町下車9番出口上がりすぐ。当てるだけで静電気を防ぐキーホルダーを買う。この時期、ビクビクしながら、ドアノブや窓のサンに触っているから、見つけてほっとした。


2007年2月6日(火)
 
T橋さんにケーキのお礼。
1月31日の日記参照。「男性に手作りケーキをもらったのは初めて」と言って、ケーキを撮った写真を渡すと「ボクもケーキの写真をもらったのは初めて」と言われる。うれしそうだった。


2007年2月5日(月)
 
枝廣淳子さんがまたもや翻訳コンペ。
ダン・ケネディの自己啓発書の一節が課題で、最優秀者には日本語版をプレゼントとのこと。このところ集中力に欠けていたので、助かったという気持ち。気を入れてがんばってみよう。


2007年2月4日(日)
 
昨日の続き。
『恋愛脳』に感動したので、同じく黒川伊保子氏監修の『しあわせ脳練習帖』(講談社)を購入。イラストは乙女チックだけど内容は説得力有り。20年前にこの本に出会っていたら、私の人生は変わっていたかもなー。


2007年2月3日(土)
 
『恋愛脳』黒川伊保子著、新潮文庫。
男と女の脳の違いについて、ここまで明快に解説してくれた本が今まであったろうか。無為に傷つけ合った日々を思う。傷つけ合う必要など少しもなかったのに…。愛する人と仲むつまじく暮らしたい人はぜひ読もう。


2007年2月2日(金)
 
昨日の続き。
日本の社会では「同じでない」ことで仲間はずれにされる。異なる価値観の人を受け入れられないのは自信の無さでもある。自信が無いから自分と異なる人を無視する。異なることは悪いことではないと認識すべし、と海原氏。


2007年2月1日(木)
 
雑誌『日経ウーマン』2月号。
海原純子さんのコラム、「幸せの芽の育て方」がよかった。「職場で仲間はずれにされて居場所がない時、受け入れてもらおうと無理してもストレスになるだけ。休み時間を一人で気分よく楽しく過ごすことを考えよ」とのアドバイス。職場で一人ぼっちの人は多いのかな。


2007年1月31日(水)
 
T橋さん(男性・20代)が手作りのパウンドケーキをくれた。
妹が作っているのを見て、一緒に作ってみたそうだ。お世話になった人に配っていると言う。すぐ食べたらもったいないので写真を撮った。


2007年1月30日(火)
 
昨日の続き。
スダレを買って、ベランダの境目に立てかけた。これでお隣への通路は遮断されたはず。二度とダンちゃんを行かしてはならないと心誓う。


2007年1月29日(月)
 
またしてもトラ猫のダンちゃん脱走。
3階にある我が家のベランダ伝いに隣のベランダへ。お隣は大の猫嫌い。ダンちゃんを阻止するために、境目にペットボトルが置かれているのを見て心痛む。何とかしなくては…。


2007年1月28日(日)
 
ハワイの大富豪、H氏に会う。
英語本で採算が取れるのは言語系、つまり基本語彙集などの学習教材。音楽やドラマの脚本を利用した教材集は趣味でしかなく、売れないと言われる。ビジネスマンの視点からのありがたいアドバイスだった。


2007年1月27日(土)
 
きりんのパペットが当たった!
1月8日(月)の日記参照。すごくうれしい。ロッテのど飴のすっきりんキャンペーン。のど飴を買ってバーコード部分をハガキに貼って応募。絶対当たると信じていた。まつ毛が長く、なかなかかわいらしい。ギターは取り外し可能。


2007年1月26日(金)
 
抱きしめることは抱きしめられることでもある」
いいことばだ。毎晩、帰宅すると玄関を開けた途端、「フニャーン」とトラ猫のダンちゃんが飛びついてくる。ダンちゃんをぎゅっと抱っこ(snuggle または hug )する幸せなひと時(彼の方は迷惑かもしれないけど…)。 支えられているのは私の方なのかも…。


2007年1月25日(木)
 
昨日の続き。
ダニエルと言えば、NHKラジオ「ものしり英語塾」2月号テキストが23/24日に Bad Day を取り上げている。講師のジェームズ天願先生が[歌詞を訳しながら頭の中がハテナマークでいっぱいになった」と書いておられ、笑ってしまった。ダニエルの歌詞を訳すのは難しいようだ。

2007年1月24日(水)
 ダニエル・パウターのバッド・デイ
Mさんより教えてもらったサイト。ダニエルのピアノを弾く指先まで見えて感動。やさしい歌声に癒される。ダニエルはいいなあ。

2007年1月23日(火)
 
翻訳コンペの主催者、枝廣淳子さんよりメール。
佳作をいただいたお礼への返事。「どこまでいっても終点!はありませんが、進んでいくこと自体が楽しみになりますように。」ということばに励まされる。語学学習は道中を楽しむ旅だった。


2007年1月22日(月)
 
エクセル一般試験合格。
1000満点で933点。700点以上が合格なので楽々合格。ほっとした。「とにかくうれしい」と言うと「皆さん、そう言われますよ」と受付で言われる。お祝いにカツカレーを食べた(いつも食べているけど)。来週からはエクセル上級に挑戦だ。オー!


2007年1月21日(日)
 
スーパーの店頭から納豆が消えた。
先週日曜日にTV「あるある大辞典」で、一日二個の納豆を食べたらダイエット効果があると放送されたせいらしい。今日やっと、ミニ納豆の4パックセットを確保。


2007年1月20日(土)
 
コンビニの豚マンを買う。
昨日の551の豚マンと比べると、皮が若干分厚く、豚アンが少ないかな。やはり551は偉大だった。大阪にいながら初めて知る事実。知らないことが多い。


2007年1月19日(金)
 
初めて551の蓬莱の豚マンを買う。
I 井さんのHPで551の豚マンがいかにおいしいかが書いてあり、食べてみる気になった。皮はモチモチあっさり、中味の豚アンはジューシー。またたく間に二個を食べ切る。


2007年1月18日(木)
 
翻訳コンペで佳作。
アル・ゴア氏の著書 An Inconvenient Truth (邦題『不都合な真実』)の冒頭の文章を課題にした翻訳コンペ。お正月を返上して(?)がんばった甲斐あり。「おめでとう」というメールを翻訳者のS田さんにもらう。


2007年1月17日(水)
 エクセル模試の結果が返ってきた。
1000点満で880点。840点以上が合格圏内なので、ギリギリ合格圏内。少し元気が出て、2回目の模試を受ける。今回もツールバーが出せず苦戦。合格したい!

2007年1月16日(火)

 ドーナツを食べる時に思い出したい詩を見つけた。
As you go along life's road, pilgrim, Whatever be your goal, Keep your eye upon the doughnut, And not upon the hole. / 人生の道を歩む時、旅人よ / 目的地がどこであろうと / ドーナツに目を向けよ / ドーナツの穴にではなく。/

 NHKラジオ『英会話上級』1月号テキストの10/11日分のダイアローグより。こんな面白い表現を拾えるから、やっぱりNHKはやめられません。もともとは As you ramble on through life, brother, (以下同じ)で始まる古い詩だそう。

2007年1月15日(月)
 N村谷さんの猫ミーちゃん。
23歳になる長寿猫だったが、昨年暮れに天寿を全うした。5年位前から階段を上れなくなり、階段を上ろうとする時はN村谷さんがお尻を持ち上げて[介護」していた。急にご飯を食べなくなり、病院へ連れて行ったが最期だったとのこと。ミーちゃん、天国で安らかに。

2007年1月14日(日)
クリーニング屋さんへ。
いつもの店員さんが犬の写真プリントのついたエプロンをしている。ムクムクとして、ぬいぐるみみたい。「ツブちゃん」というそうだ。他のお客さんにも好評とのこと。と話している間にツブちゃん登場。人懐こい、かわいらしいワンちゃんだった。

2007年1月13日(土)
 エクセルの模擬試験を受けた。
16問中、一問どうしてもわからない問題が…。組織図の線を太くするという単純な作業なのに、ツールバーが出せない。本試験は一週間後。合格できるのか。

2007年1月12日(金)
 聴覚トレーニングCD、ミラクルサウンドBOX。
右脳開発でお馴染みの七田眞先生が開発したもので、去年の9月に5万円余で購入。買った時は賭けだなあと思ったが、聴き続けること約5ヶ月。成果が出てきた。気がつけばTVドラマ『フル・ハウス』やCNNのの英語が楽々聞き取れる(気がする)。

2007年1月11日(木)
 NGK(なんばグランド花月)に行く。
2階まで超満員。漫才も吉本新喜劇も面白かった。笑い過ぎて、吉本新喜劇の後半あたりから睡魔が襲うも、眠ったらもったいないので、必死で目を見開く。笑うにはエネルギーが要ると知る。

2007年1月10日(水)
 エンヤの Anywhere Is (どこにいても)。
NHKラジオ「ものしり英語塾」のジェームズ天願先生の番組で聞いた。壮大な時の流れの中を、どこまでも新たな地平線に向かって歩いているような、まさに新年に聞くにふさわしい曲だった。エンヤはアイルランド出身で、ケルト音楽の伝統を受け継いでいるそう。

2007年1月9日(火)
 無料で配られるコミュニティ紙。
いつもは斜め読みし、捨ててしまうが、今週号は『マカロニ・ボーイ』という児童本の翻訳の夢を実現させた女性が載っており記事を切り抜く。朗読サークルで読み聞かせをしているうち、翻訳に興味を持ち、翻訳通信講座を受講して5年目、翻訳コンテストで入賞し、出版のチャンスを得たそう。がんばっている人には励まされる。

2007年1月8日(月)
 ロッテのど飴でキリンのパペットが当たる。
パペットなので口がパクパク動き、首にはギターをぶら下げている。見た途端、欲しい!と思い、とりあえず一つ買う。4,500人に当たるそうだ。

2007年1月7日(日)
 Have you made your New Year's resolutions yet ?
今年こそは英語をがんばろう!と決意した人、音楽好きな人にお勧めなのがNHKTV『ジュークボックス英会話』(毎週木曜日午後11:10〜11:30)。第一回はマドンナの Like a Virgin を取り上げていて、歌詞の掘り下げ方に独自の視点があり、とても面白かった。Check it out !

2007年1月6日(土)
 サイト上翻訳教室を更新。
今月の課題は「今日は死ぬのにもってこいの日」で有名なナンシー・ウッドの作品、Dancing Moons から。人生を生きる示唆に富む、美しい詩の一節を味わってみよう。尚、先月の課題の講評は10日以降の予定。今しばらく、お待ちを。

2007年1月5日(金)
 いいお天気。のんびりと過ごすお正月。改めて今年の抱負を考えた。

1.同通楽々レベルの英語力(特にリスニングを完璧に)を目指す。
2.翻訳したい本を見つけて翻訳準備。
3.TVドラマ『フル・ハウス』を使った教材開発か番組開発。
4.お笑い福祉士3級取得。
5.早朝ウォーキングの継続。
6.口ぐせ理論を極める。
7.ネットワーク、友人の輪を広げる。
8.カラー・コーディネイションの勉強。
9.ビジネス&投資チャンスを掴み、年収倍増。
10.自然に囲まれた閑静な場所に豪邸を持つ。
12.丈夫な身体を作り、知力を鍛え、常に心を快にする。
13.一日のカロリーは1,800に抑え、午後6時以降は食べない。

2007年1月4日(木)
 翻訳コンペの課題に取り組む。
アル・ゴアの『不都合な真実』の冒頭部分の英語が課題文。ほんの数行の文章だけど、やり始めると、いろいろ勘違いやケアレスミスが判明。数百ページの翻訳だと何年かかるのか。

2007年1月3日(水)
 去年の個人的なトップニュースをまとめてみた。
一昨年のお正月に前年のトップニュースを書いたのがけっこうよかった。比べてみると、かたつむりの歩みでもけっこう前に進んでいるとわかる。

1.100人くらいの聴衆を前にプレゼン通訳デビュー。
2.ネット上翻訳教室アップ。
3.同通シート400枚達成。
4.『ゲド戦記 Vol.1』『ダレン・シャン Vol.1』『もしかして聖人』の原書読了。
5.サイマルより初めて仕事依頼来る。
6.お笑い福祉士4級取得。
7.早朝ウォーキング開始。
8.口ぐせ理論実践塾の主催者、ドクター佐藤に弟子入り。
9.ダニエル・パウターのコンサートに行く。
10.投資セミナーに行く。
11.複数の人に見た目、人柄を誉められる。
12.友達ができる。

2007年1月2日(火)
 『ブロークバック・マウンテン』を見た。
男同士の20年に渡る恋愛を描いた映画。ワイオミングの山並みが美しい。「キング・オヴ・ザ・ロード」(今月の翻訳課題)がどこに挿入されているのか見るため。一瞬、カーステレオから流れているのを確認。それにしても聞き取りにくい南部訛りの英語に愕然。昨日の抱負が早くもくじけそう。

2007年1月1日(月)
 新年の抱負を考えた。
英語の重点目標はリスニングを完璧に、同通楽々レベルを目指す。具体的には:(1)リスニングを完璧に、(2)英語好きな心を育てる土壌作り(教材開発)、(3)英語うんちく力アップ、(4)同通、サイトラなど今までの勉強の継続、(5)一日20ページを目標に多読、一年で12冊の原書読破、(6)翻訳本を読み日本語力アップ、(7)英語三ヶ月セミナーを開催、(8)フル・ハウスに登場する歌を採取し解説本出版、(9)英語読解力アップ、(10)パックンと組んでNHKの英語番組をする、(11)D.パウターの通訳をする、(12)アサヒ・ウィークリーに連載開始。願望が入っているけど、夢だからいいの。

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